音が聞こえ難くなったら|勘違いしやすい症状である鼻づまり【病院で検査して症状を明確に】
医者

勘違いしやすい症状である鼻づまり【病院で検査して症状を明確に】

音が聞こえ難くなったら

相談

最初は耳に慣らしましょう

耳鼻科では補聴器の相談ができますから、購入する場合は一度受診してみることをおすすめします。そして購入後、初めて使う場合は長時間連続して装着しないこともポイントです。使い始めの時期は耳も補聴器に慣れておりませんので、最初は比較的騒音の少ない場所で使用し、段階を経て普段の暮らしに取り入れましょう。ただし、耳になじませる意味もありますから、毎日使い続けることがコツです。また、補聴器は非常に優れた精密機器であり、人それぞれの聞こえ方に合わせられるよう、調節ができるようになっています。その調節作業を「フィッティング」と呼びますが、これが合っておりませんと耳が痛くなるケースもあります。もしも補聴器の使用中、聞こえ方が適切でないとお感じになられた時は、補聴器技術者などの専門員に合わせてもらいましょう。

オーダーメイドが理想的

耳鼻科で補聴器の相談を行う時は、補聴器外来を設けている所で受診しますと、補聴器の専門資格を持ったドクターが診察してくれることが一般的です。そこでは聞こえ方の検査をはじめ、耳の診察や、何れのタイプの補聴器が適しているかなど、数々の話を伺えます。また、耳の穴の形は一人ずつ違いますから、自分にぴったり合った物を使うためにも、オーダーメイドで用意することが大切です。一方、末永く快適に使えるよう、日頃のお手入れもきちんと行ってください。特に集音部分や、音が出る穴に耳垢などが詰まりますと、音が正しく聞こえ難くなります。そのため、定期的に乾燥した清潔な布や、専用のクリーニング用品を使って本体をお掃除しましょう。